またアカウント作り直して再スタート
スマホ版のオンライン戦車戦ゲーム、WORLD OF TANKS BLITZ、勝率ロンダリングのためにまたアカウントを作り直します。
勝率三割
新しいユーザ名は「WR_30percent」にしました。
Win Rate 30% 勝率三割です。
分かりやすいでしょ?
試合開始前のマッチング画面の時点は、チームメイトの戦績を見ることができず上手い人なのか下手な人なのか分かりませんが、ユーザ名を勝率三割にすることで、「ああこいつは下手くそなんだな」と見切りをつけられるようになっております。
認証メールが届かないのですが
アカウントを作り直すときにちょっとトラブル。
メアドとパスワードを登録したのに、なぜか、WARGAMING.NETからの認証メールが届きません。
あれ?このメアドは使えないのかな?
そう思い別のメアドで登録しようとすると、「WR_30percent」はすでに使われていますとハネられます。
仕方ないのでアンダーバーのない「WR30percent」で登録。
今度は認証メールがすぐに届いて、そのままプレイに入り、チュートリアルを終えたころになって、ようやく最初の認証メールが20分遅れで届きました。
ううアカウントが二つできてしまった…
まあでもアカウント増やしてもあまり意味がないので、「WR30percent」はアカウントを削除します。二度手間になってしまった…
英国中戦車ではじめる
最初に選ぶ一台は英中戦車 Medium I にしました。
なんでかっていうと。
プレイで乗りたいと思っている車両は、
Tier4で、独Luchs、Hetzer、英Matilda、Valentine
Tier3で、ソ連BT-7、英Cruiser IV
Tier2で、米T-18
といったあたり
あと、Tier5は未体験なのですが、いずれTier5デビューする際に乗りたいと思っているのが、ソ連KV-1、ソT-34、米M4といったあたり
つまり米英独ソを進めていきます。
仏日中は初心者向けではないと言うことなのでとりあえず見送ります。
仏の硬い軽戦車とか興味津々なのですが、ガレージに余裕ができた後にチャレンジします。
そして、米英独ソのTier1 車両四台のうち、私が一番苦手なのが英 Medium I なのです。Medium I はTier1 車両としては強力な主砲が取り柄ですが、私は攻撃力偏重型は活かせないんですよ。
弾当てるの下手だから。
でも、最初の一台で選んだ車両は、必ず勝てるようになっている(たぶん)チュートリアルで楽に経験値を稼いで、上位のTier2車両を購入するところまで進めることができます。なので、苦手なものを選ぶことで、ちょっと楽をすることができるわけです。
指示通りにチュートリアルを全部終えて、アカウントの認証も済ませると、1300ゴールドと40000弱のクレジットが残ります。
チュートリアル中にクレジットを無理矢理消費させられますが、チュートリアルの報償としてそれ以上の見返りがあるので、これからはじめる方は指示通りに全部やるのが得だと思います。
Tier1
「炎の試練」のチュートリアルを終えて実戦開始。
はじめたばかりでクレジットがないので、課金弾・拡張パーツ・常備品はなしで。
消耗品のみそろえて試合に臨みます。
私の場合、消耗品は多目的レストアパック/救急キット/修理セットの組み合わせです。
履帯を切られた直後に砲身がやられたー!とか、操縦士が負傷した直後に砲手がやられたー!とか、結構あるので。
全車同じです。
エンジンブーストとかアドレナリンはまだ使ったことがありません。
Medium Iで初戦、黒星スタート。
いきなり「これじゃ勝てるわけねーだろ」な展開の試合で先行き暗雲が漂います。
二試合目も似たような感じで負け。
が、三試合目四試合目を取って、2勝2敗で研究をすべて終えてMedium Iは一応卒業。
その後は順次米T1、独Leichttraktor、ソMS-1に取りかかります。
ミッションもクリアして、クレジットに余裕ができたこともあり、拡張パーツの上一列目3つは開放していきます。課金弾はなし。
米T1は3連勝、独Leichttraktorは2勝2敗、ソMS-1は3連勝で卒業。
疲れたし、ここでサッカーの日本・セネガル戦がはじまっちゃうので今日は終了。
15戦11勝4敗、勝率73%で、一応Tier1を卒業するところまで進めました。
Tier2になると勝利ががくっと下がるんだろうなあ…
なんとか勝率四割を切らないよう努めます…
しかし、このゲーム、絶対マッチング操作されてますね…
Tier1の15試合、全部マッチングはTier1のみで、ボトムティアになることは一度もありませんでした。
あまり初心者に優しくないゲームではありますが、アカウント作りたてということで、マッチング優遇してもらえたのでしょう、たぶん。